大塚製薬の「UL・OS」のモニターに当たりましたので
先日、大塚製薬の「
UL・OS」という健粧品のモニターに応募したところ、見事当選!しちゃいました。
この
UL・OS(ウル・オスと読むそうです)、9月に発売されたばかりの「男性用スキンケア」商品だそうです。
管理人の肌は、乾燥肌。冬になると、粉吹き芋のように粉を吹いたような状態です。カサカサという表現がピッタリの肌です。
そのせいで、ヒゲを剃るのも電気シェーバーは不可です。特に冬は電気シェーバーはダメですねぇ。カサカサがさらに加速してしまいますから。少しでも負担を減らしたいという意味も含めて、ヒゲを伸ばしているくらいですから。
お見苦しい写真ですが、管理人の顔下半分です。画像ではわかりにくいかもしれませんが、カサカサです。おまけに、ヒゲも濃いです。特に口の周りのヒゲだけが濃い。。。。。。全部伸ばすと、コントにでてくる「泥棒ヒゲ」状態ですので、あごひげだけ伸ばしてますが。
とそんなヒゲ話は置いといて、
UL・OSです。
最初手の平に出してみたときに感じたのは、「ちょっと粘度がある」ということ。よくある男性用ローションは「シャバシャバ」な感じで、ほぼ、水かアルコールという感じです。でもこのウル・オスはすこ~しだけ、粘り気がありますね。この粘り気が、保湿成分の正体なのかもしれません。
一番気になる顔に塗ってみました。スキンローションにしてはやはり粘り気があります。サラサラと伸びていく感じはしますが、普通のローションのようにス~ッと飛んでいってしまう感じではなくて、しっかり肌に吸い込まれていくような感じですね。
パシャパシャと顔につけるというより、肌に伸ばしていく感じですかね。
付けてみると、確かに肌の乾燥状態がなくなります。付けた瞬間だけでなく、結構長時間持続していくようです。これなら朝つけて、しばらくの間はしっとり肌でいられますね。初めのうちはちょっとべたつく様な気もしたのですが、朝・晩毎日つけるようになって1週間、べたつきは気になりません。最初はなれていなかったせいでしょうか。ベタつきというより、しっとりというべきなのかも。普段カサカサなのもんで、表現がおかしいのかな。。。。。。
香りはちょっと表現の難しい香り。よくあるシトラスやミントとはちょっと違うんですよね。ミントはミントなんでしょうけど。かといって嫌な香りじゃありません。言葉ではちょっと表現できないなぁ。。。。。。個人的には悪くないと思いますよ。
今回届いたモニター商品は、トラベルサイズの60mlスキンローションです。同じシリーズにスキンミルクやスキンクリームもあるそうなので、今回のローションを2週間続けてみて具合がよければミルクもありかな。個人的にはかさつきがひどいのでミルクの方があっているような気がするんですよね。
全身に使用できるタイプだそうなので、かさつく肘や膝、踵なんかにも使えるようですね。興味のある方は、下のバナーをクリックしてみてくださいね。
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