2011年12月14日
カラカラと鳴るマフラー。。。。。折れたか

昨日、往復約100km走ったスペイシー。
帰宅途中の国道16号線で異変が発生です。
信号待ちで停車中、マフラーから「カラカラカラ」という賑やかな音が。。。。。。。
ついにきたか、といったところでしょうか。
巷では結構一般的なスペイシー125JF04のトラブルですね。
マフラー内のパイプが折れたんでしょうね、きっと。スペの純正マフラーはマフラー内で細いパイプが複雑に通っていて、屈曲部は溶接で繋がれてます。その溶接部から折れるというのがJF04ではよく発生するそうです。それ以外の場所は比較的トラブル知らずのスクーターなんですが。
一応、カラカラ音さえ気にならなければ走行に支障はありません。厳密には排気の取り回しが変わってしまうのでパワーダウンや出力特性の変化はあるでしょうけど。
で、管理人は気にならないのか、といえば、かなり気になる。。。。。。。特に狭い住宅街の路地を走ると住宅の塀や壁に反響するのか、結構盛大な音ですワ。爆音とは違う、金属の耳障りな音。
早速、自宅から一番近いホンダのドリーム店に電話してみると。水曜は定休日ということで。
また明日電話してみます。
お店によっては無償交換してくれたところもある、という話もネットで見かけましたが、2006年の話で。登録から10年以上経った管理人のスペはどうなんでしょうか?まだ純正マフラーが出てくるんでしょうか?
なかったら社外品のマフラーになるのかなぁ。マイナー車種ゆえ、中古パーツや中国製コピーマフラーも期待できそうもないですからね。
2011年12月08日
防犯になる、かなぁ?センサーライト
通り魔事件なんかが近所で起きてるんです。近所といっても市は違うけど、車だったらすぐの距離。あまり感じのいい話じゃありません。
管理人の家も今年泥棒に入られそうになったことがあり、窓ガラスを割られました。そんなわけでちょっと神経質にはなってますね。「自分は関係ない」とは言い切れないですから。
で、気がつくと我が家には4つものセンサーライトが取り付けられてた、という結果に。
センサーライトがどこまで防犯につながるかわかりませんが、後ろめたいことをする人は明るいところは嫌い、というコンセプトで。
節電が叫ばれてた春先から夏にかけて。やはり100V電源を使用しないセンサーライトが良いだろう、とソーラーバッテリー搭載のセンサーライトと乾電池駆動のセンサーライトを計3つ設置。従来からあった100V電源のセンサーライトは電源を抜いてしまってたんですが。。。。。。。。
このところ、ソーラーライトの方が具合が悪い。というか、充電不足のようで点かないこともしばしばです。天気が悪い日は仕方ないとして、晴れた日でも若干充電不足の感がありますね。仕方がないので100Vセンサーライトを復活させました。
ということで現在4台体制となってます。


この2台はソーラーライトです。左側の画像の物は裏口へつながる通路の奥から正面の道路に向けて設置してます。こちらは日当たりがいいためか、充電不足はあまり感じないんですけど。
右側の画像の方は、カーポートの奥から道路に向けて設置してます。こちらが充電不足になりますね。そもそも、人の出入りもありますから点灯回数も多いですしね。肝心の夜に点灯しなければ意味がありません。


で、こちら左の画像は裏口(勝手口)の上から下に向けて。これは防犯というよりも、夜中に管理人が帰ってきた時に鍵穴が確認できるように、という意味合いが強くなってますが。でもここが明るくなると、後ろの家とその前の道路からよく見えますから、防犯にもなるか。
右の画像は復活させた100Vハロゲン球のセンサーライト。センサーの感知範囲が広すぎるため、アルミテープで制限かけてます。これで道路を歩く人にはほとんど反応しません。敷地内に入ってくると点灯します。
これでどれだけの効果があるのかは未知数ですが、無いよりはまし、かな。
先日防犯パトロールに参加しましたが、夕方6時スタートでもすっかり外は真っ暗でした。そこで気がついたんが、街灯が薄暗い感じ。本来の街路灯はあまり変わらないけど、商店街が設置したものは明るさを落としてます。
また住宅の玄関灯を消していたり、企業の敷地内の照明も少なくなってますね。そのため、道路が暗い印象に。
もちろん節電も大切ですが、街全体が暗くなるのは治安の意味では良くない傾向でしょうね。せめて、自宅はライトで武装しよう、と思う管理人でした。
ナチュラムさんを確認したら、管理人が購入したソーラーバッテリーのモデルは欠品のよう。ハロゲンや白熱球型のものは残っているんですけどね。
電池式のLEDセンサーライトならこちらがありました。

ピクソン(PIXON)LEDセンサー


ミツトモ製作所電池式LEDセンサーライト「ルナ」 LED-005N

どちらも省電力なLEDを使用しているので、電池交換の頻度も少なくて済むはずです。もちろん点灯状況にも左右されますけどね。
LEDの光は白く鋭いので威嚇効果も期待できそうです。
管理人の家も今年泥棒に入られそうになったことがあり、窓ガラスを割られました。そんなわけでちょっと神経質にはなってますね。「自分は関係ない」とは言い切れないですから。
で、気がつくと我が家には4つものセンサーライトが取り付けられてた、という結果に。
センサーライトがどこまで防犯につながるかわかりませんが、後ろめたいことをする人は明るいところは嫌い、というコンセプトで。
節電が叫ばれてた春先から夏にかけて。やはり100V電源を使用しないセンサーライトが良いだろう、とソーラーバッテリー搭載のセンサーライトと乾電池駆動のセンサーライトを計3つ設置。従来からあった100V電源のセンサーライトは電源を抜いてしまってたんですが。。。。。。。。
このところ、ソーラーライトの方が具合が悪い。というか、充電不足のようで点かないこともしばしばです。天気が悪い日は仕方ないとして、晴れた日でも若干充電不足の感がありますね。仕方がないので100Vセンサーライトを復活させました。
ということで現在4台体制となってます。


この2台はソーラーライトです。左側の画像の物は裏口へつながる通路の奥から正面の道路に向けて設置してます。こちらは日当たりがいいためか、充電不足はあまり感じないんですけど。
右側の画像の方は、カーポートの奥から道路に向けて設置してます。こちらが充電不足になりますね。そもそも、人の出入りもありますから点灯回数も多いですしね。肝心の夜に点灯しなければ意味がありません。


で、こちら左の画像は裏口(勝手口)の上から下に向けて。これは防犯というよりも、夜中に管理人が帰ってきた時に鍵穴が確認できるように、という意味合いが強くなってますが。でもここが明るくなると、後ろの家とその前の道路からよく見えますから、防犯にもなるか。
右の画像は復活させた100Vハロゲン球のセンサーライト。センサーの感知範囲が広すぎるため、アルミテープで制限かけてます。これで道路を歩く人にはほとんど反応しません。敷地内に入ってくると点灯します。
これでどれだけの効果があるのかは未知数ですが、無いよりはまし、かな。
先日防犯パトロールに参加しましたが、夕方6時スタートでもすっかり外は真っ暗でした。そこで気がついたんが、街灯が薄暗い感じ。本来の街路灯はあまり変わらないけど、商店街が設置したものは明るさを落としてます。
また住宅の玄関灯を消していたり、企業の敷地内の照明も少なくなってますね。そのため、道路が暗い印象に。
もちろん節電も大切ですが、街全体が暗くなるのは治安の意味では良くない傾向でしょうね。せめて、自宅はライトで武装しよう、と思う管理人でした。
ナチュラムさんを確認したら、管理人が購入したソーラーバッテリーのモデルは欠品のよう。ハロゲンや白熱球型のものは残っているんですけどね。
電池式のLEDセンサーライトならこちらがありました。


どちらも省電力なLEDを使用しているので、電池交換の頻度も少なくて済むはずです。もちろん点灯状況にも左右されますけどね。
LEDの光は白く鋭いので威嚇効果も期待できそうです。